マインド・アーキテクチャ協会

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自由放任は親の怠慢

  • 2018年04月12日

こんにちは、大福です。
世間では「自由放任でのびのび育てる=良い親」という風潮がありますが、当協会へ相談に来る家庭の話を聞いてみると「自由放任=親の怠慢」となってしまっているケースが少なくありません。

子どもとの言い争いを嫌うがあまりの自由放任は、子どもの自信と実行力を奪うだけ。自由にのびのび育てたはずなのに子どもが引きこもってしまうのは、規律のない愛情によって心の健康を害しまったからです。

例えば、不登校や引きこもりの子どもの家庭には以下のような特徴が見受けられます。

お父さんは仕事と趣味に没頭し、子どもの話は適当にあしらう。不登校を繰り返す子どもにお母さんは「私はいつでも味方」と接します。

不登校になってしまった子どもとて辛さを抱えているわけですが、子どもが問題を抱えているなら話をよく聞いて議論し「学校に行って戦って来い」と檄を飛ばすような接し方も大切。

たとえ従わなかったとしても親の信念ある躾への反発は子どもにとって大きな成長の一つです。子どもとの言い争いや葛藤というプロセスのない自由放任は、単なる親の怠慢。

自由放任は大人の都合によるものではあってはいけません。子どもへの接し方に悩み、葛藤することこそ健全な子育てだと私は考えています。